調査研究

国際交流

アンケート結果

奇術を演じる者は、観衆の動向を見失いがちで、自分のぺ一スで進むこともあります。今、観客は何を望み、何を期待しているかを常時把握しなければいけません。協会では、公演の折りに観客から鑑賞アンケートを取ったり、無作為ながら全国のマジック愛好家にアンケートをお願いしたりして、現状の把握と今後の奇術界への期待を個々のマジシャンのため利用しております。
 奇術は、マジシャンー人で演じ分ける舞台が普通で、一般には個人芸とも言われ、個々の芸に溺れるきらいもあります。そのため、他人の芸の模倣を避け、独自の創意工夫有る芸を築くため、マジシャン同志が集まりミーティングや研修会を実施しております。また、次の世代の大衆芸能を担う、新人及び若手後続者の育成を主な目的として、学識経験者、その道の専門家などの話を聞いたり、海外の超一流といわれるプロマシシャンを日本に招聰して講演会やセミナーを開いて、奇術界全体のレベルアップに努めております。